内容説明
医療および看護面でアロマテラピーを適用する際に、適切な訓練を受け、適切な情報をもち、実践するレベルとその方向性を把握する必要があります。本書は、医療関係従事者―アロマテラピーを学び、その実践を考えるすべての看護婦、助産婦、理学療法士、作業療法士、そして医師に向けた書籍です。
目次
第1部 精油の科学(精油の起源;化学と品質 ほか)
第2部 実技の基礎(精油はどのように体内に取り込まれるか;タッチとマッサージ ほか)
第3部 各種状況とアロマテラピー(妊娠と出産;学習障害者 ほか)
第4部 方針と実施(イギリスにおけるアロマテラピー;世界のアロマテラピー)
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- 和書
- 論理の基準