内容説明
元コールセンター長の接客のお仕事幸福論。女性を磨くペンタゴンモデル。
目次
第1章 企業業績を左右する企業の接客スキル
第2章 ヒューマンスキルは人間社会への入場手形
第3章 ヒューマンスキルを高める方法
第4章 ヒューマンスキルを高める組織力
第5章 女を磨くということは
第6章 ホスピタリティの落とし穴
第7章 ヒューマンスキルを身につける上で障害になる要因
第8章 悪意で敵対的行動を示してくるお客様に対する対応法
第9章 接客を受ける立場に立ったとき
著者等紹介
江戸川大介[エドガワダイスケ]
one to oneマーケティングコンサルタント。慶應義塾大学商学部卒後、森下仁丹(株)に入社。主としてマーケティング部門(営業、営業企画、商品開発等)を経験、営業では主にBtoC(訪販、通販他)を経験しコールセンターの戦略運用が企業の業績に大きく作用することを体験。独自の理論を確立。2002年円満退社後、綜合食材宅配フランチャイズ本部のコールセンターの立ち上げ、運営に携わる。9年間で数百件のクレームに対応し、全てクロージングに持ち込む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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