目次
1 辞書(『ドイツ語辞典』)
2 文法(『ドイツ語文法』)
3 音韻論(子音推移について(『ドイツ語史』第17章)
ウムラウトと母音混和について)
4 語源論、その他(語源学と言語の比較研究について(1854年8月10日開催の講演)
ドイツ語の指の名前の意味について
ドイツ語におけるペダンティックなものについて(1847年10月21日、科学アカデミー公開会議における講演)
言語の起源について(1851年1月9日、科学アカデミーにおける講演))
著者等紹介
千石喬[センゴクタカシ]
サントス(ブラジル)生まれ。東京大学文学部独文学科卒業。東京大学教授、日本大学教授を歴任。現在、東京大学名誉教
高田博行[タカダヒロユキ]
京都府出身。大阪外国語大学大学院外国語学研究科修士課程修了。大阪外国語大学教授、関西大学文学部教授を経て、学習院大学文学部教授。Dr.phil.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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