出版社内容情報
本書では、SQL*Plusスクリプト、PL/SQLプログラム単位、制御構造、エラー制御、データベーストリガー、ビルトインファンクション、動的SQLとプロセス間通信のためのPL/SQL事前定義パッケージなどを扱っています。それとともに、データの抽象化、情報隠蔽、カプセル化、ステップごとの洗練化、サブシステムモデル、プロシージャ制御付きの高度なデータベース表オブジェクトを構築することを通して、大規模かつ管理しやすいシステムの実現をソフトウェアエンジニアリングの概念から解説します。
【目次】
第1章 はじめに
第2章 SQL*Plusのクイックツアー
第3章 宣言型制約
第4章 データデクショナリで行う制約の分析
第5章 PL/SQLプログラム単位
第6章 開発環境
第7章 文法と構文
第8章 埋め込み型SQL
第9章 データ型と複合構造
第10章 エラー処理と例外
第11章 プロセス間通信
第12章 動的SQL
第13章 トリガー
第14章 プロシージャ制約としてのトリガー
第15章 トリガーの使用法(1)
第16章 表変更
第17章 トリガーの使用法(2)
第18章 ケーススタディ
第19章 ストアドプロシージャのテスト
内容説明
本書では、SQL Plusスクリプト、PL/SQLプログラム単位、制御構造、エラー制御、データベーストリガー、ビルトインファンクション、動的SQLとプロセス間通信のためのPL/SQL事前定義パッケージなどを扱う。それとともに、データの抽象化、情報隠蔽、カプセル化、ステップごとの洗練化、サブシステムモデル、プロシージャ制御付きの高度なデータベース表オブジェクトを構築することを通して、大規模かつ管理しやすいシステムの実現をソフトウェアエンジニアリングの概念から解説する。
目次
SQL Plusのクイックツアー
宣言型制約
データデクショナリで行う制約の分析
PL/SQLプログラム単位
開発環境
文法と構文
埋め込み型SQL
データ型と複合構造
エラー処理と例外
プロセス間通信〔ほか〕