内容説明
自己啓発やセミナー業界の世界的なビッグネームたちが多大なる影響を受けたスチュワート・ワイルドのもっとも「危険な本」がついに上陸！本書で紹介する「クイックニング」をマスターすることで、あなたは自分らしく生きる自信と、人を惹きつけるカリスマ性を高めることができる。
目次
第１章 使えない「スピリチュアル」はもういらない
第２章 他人の心に入りこむ「ターボ思考」とは？
第３章 透明人間になる方法
第４章 時間を操作する方法
第５章 エーテルを強化するトレーニング
第６章 クイックニングを加速する
第７章 ターボ思考のトレーニング
著者等紹介
ワイルド，スチュワート［ワイルド，スチュワート］［Ｗｉｌｄｅ，Ｓｔｕａｒｔ］
ベストセラー著作家。セミナー講師。自己啓発や人間の潜在能力回復運動の中心人物の一人である。そのスタイルは、ユーモアにあふれながらも賛否両論を呼びおこすほどに辛辣かつ革新的。現在までに１６冊の著書があり、１２カ国語に翻訳されている。自己啓発やセミナー業界の世界的なビッグネームたちが多大な影響を受けている
石井裕之［イシイヒロユキ］
パーソナルモチベーター。セラピスト。１９６３年・東京生まれ。催眠療法やカウンセリングの施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。人間関係、ビジネス、恋愛、教育など、あらゆるコミュニケーションに活かすことができ、誰にでも簡単に実践できる潜在意識のノウハウを一般に公開（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
綾瀬
2
自己啓発なのに、物語のように不思議な本2011/03/21
Ｋａｎｙ
1
エーテルがあるのか、ないのかと言えば、エーテルのようなものはあると思っている…のだけれど、本書は非常に読み難い。なんだかワクワクさせてくれないのだ。いや、恋愛小説でも、成功譚でもないのだから、それも当然ではあるんだけれど、文中の表現が時に歪（機械人間やイカれたカルトとか。戦う賢者はナニと戦うの？）に感じ気になってしまう。また、唯一ある挿絵が、コレ？？もっと図にすべきところがあったでしょ！？と、突っ込みたい。ただ、エーテル的何かを気にして過ごす僕としては、関心すべき事はあり、心当たりもあったです。2013/09/20
goroumaru7
1
平易で読みやすい一冊でした。2012/11/18
ひろ
1
スピリチュアルに関するものを読みたかった。テクニックに関することは実践できそうにないが、役に立つ文章があった。が、思い出せず。読書ノートが手もとから遠い。今。2011/06/13
にったん
0
これは… 素晴らしい。そして、この本の意味がわかるようになった自分に乾杯。今君は人生の大きな大きな…2015/10/30
