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内容説明
人びとの命と生活を守るため、24年間、火事と闘った日本でただ1ぴきの消防犬の話。小学校2・3・4年生むき。
目次
1 ぶん公は消防犬
2 ぶん公がやってきた
3 ぶん公の出動だ
4 ぶん公のダイビング
5 ぶん公、なみだをながす
6 ぶん公、こおりづけになる
7 ぶん公のびょうき
8 ぶん公、さようなら
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
志村真幸
1
昭和初期に小樽に実在した犬の物語だ。 消防署で飼われており、火事の際には消防車にいっしょに乗って出動したという。いまも小樽市立博物館に剥製が残されている。 著者の水口さんは小樽在住で、小中学校に勤めながら、児童向けの創作に取り組んできた人物。 文章が多めの絵本。文字はかなり大きめ。小学校の低学年から楽しめるのではないだろうか。 物語としては、ぶん公と消防士や町のひとびととの温かい交流が、わかりやすく描いてある。 2026/01/22
SK
1
18*かつての小樽は木造の家がたくさんあり、何度も大規模火災が発生している。そのため、石造りの建物が建てられるようになった。この本では、火事の焼き場で救出された「ぶん公」が、神山さんに飼われ、彼の依頼で消防本部で飼われるようになったと説明されている。眼鏡と帽子の着用が好き。自ら通院するお利口さんだったとのこと。2018/01/27
三毛子
0
小樽に旅したさいに銅像があって知りました。 小樽市総合博物館の運河館では剥製になったぶん公に会えます。2015/08/31




