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内容説明
「知覚・言語障害教育研究所」を運営し、脳性麻痺、視覚障害、自閉的な障害、言語障害、学習障害、発達障害など、さまざまな障害を負っている子どもたちに対する教育的な係わりあいと働きかけの実践と研究を続けている著者らが蓄積した諸知見。本書では、実践者の実践力を高めることを主題とし、その基礎がためを促進するために、身体の動き方についての理法と技法を紹介した。
目次
第1章 本書の立場と概要
第2章 身体と動きの基礎(骨格筋運動系;動き方の記述 ほか)
第3章 能動主体の形成(基本の姿勢と動作;動作の複合化:基本功 ほか)
第4章 応答主体の形成(合気と聴勁;発勁と化勁 ほか)
第5章 受動主体の形成(他律ストレッチ;支援ストレッチ ほか)
第6章 教授学習過程(複合重層性の認識;動作の教授と学習 ほか)
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