内容説明
人生に起こるさまざまな出来事は、私たちの心境を刻々と変えていく。その変化の瞬間に、ふと心が落とし穴に落ち、思いがけず重度の落ち込みや「うつ」に苦しんでしまうことがある。人と会いたくない、やる気が起きない、毎日がつまらない、自分をコントロールできない、漠然とした恐怖感…苦境の真っ只中にいると、「この苦しみは果てしなく続く」と思い込んでしまいがちだ。本書では、以前「パニック障害」に陥り、自殺も図りかけた著者が、自身が立ち直るまでの経験をもとに、「ありがとう」とつぶやく、いつもより少し大きな声を出す、体を動かす、八十点主義でいくなど、うつや落ち込みから脱出するための考え方やきっかけ作り90を紹介。
目次
第1章 ありがとうから始めよう(「ありがとう」と唱えてみる;「ありがとう」の不思議な力 ほか)
第2章 身近な人から愛そう(人生の七十五パーセントを幸せにする考え方;家族が応援団 ほか)
第3章 心をほがらかに保つコツ(とにかく体を動かそう;心が縮んだ時は体を動かす ほか)
第4章 少し元気が出てきたら…(勢いのある人や場所に近づく;未来への夢は膨らむだけ膨らませる ほか)
第5章 よく縮むバネは、よく伸びる(悲しみを知ると人間が深くなる;嫌いな人がいることで、自分の人生が輝く ほか)



