目次
実習における保育実技の意味と位置づけ
お話
絵本
紙芝居
手遊び
ペープサート
パネルシアター
エプロンシアター
ゲーム
折り紙を使った活動
実習における児童文化財の活用と展開
著者等紹介
久富陽子[ヒサトミヨウコ]
日本女子大学児童学科卒業後、4年間幼稚園教諭を勤める。退職後、大妻女子大学大学院家政学研究科児童学専攻にて学ぶ。外国人の子どもの保育など、保育における子どもと文化との関係について研究中。現在、和泉短期大学専任講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。