出版社内容情報
太っているママは、ケーキを9つも食べるし、バスに乗れば座席を占領してしまう。嫌気がさした僕は、近所の人の子どもになることに。他人の目を気にしてしまう子ども心と、お母さんへの愛情の深さをユーモアに描いた絵本。
内容説明
ぼくは、ママがだいすき!でも、こまったことが1つあるんだ。それはね、ママがとってもくいしんぼうだってこと。はずかしくなったぼくは、あるひ、となりのうちの子になることにきめたんだ。でも…複雑な子ども心とママへの愛情を、ユーモアたっぷりに描いた絵本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とよぽん
49
デンマークの作家による文。絵は高畠那生さん、訳は枇谷玲子さん。「ぼく」はものすごく大食いでものすごく太っているママのことを恥ずかしく思っている。一緒にいるのがいやになった「ぼく」は、ある日とうとう・・・。少年の目と心を通して、母親を映す。高畠さんの絵がとても存在感があって、笑ってしまう。最後の「ぼく」の言葉がよかった。2021/11/21
たまきら
20
読み友さんから。画家さんが好きなので読み始め…戦慄。これ、ホラーじゃないの?母親を愛しつつも、彼女の極度な肥満体に悩む息子。父親や友人といった存在が皆無のまま、彼がある美しい女性を母親にしようと願う…冷蔵庫に照らされる母親の絵が心底怖かった。歪んだ愛情を感じちゃいました。娘はみなさんのように笑って楽しんでいました。ホッ。2016/09/01
魚京童!
16
難しい問題だ。時が解決するまで悩むしかないのだろうか?受け入れるしかないのだろうか?ウサギになってというべきだろうか?2016/10/20
たーちゃん
15
息子はママとなかなか言えない男の子を見て『まき〇〇』の所で大爆笑していました。2024/02/04
Cinejazz
15
〝ぼくは、ママが大好き。でも、困ったことがあるんだ。ぼくのママは、象みたいに太ってるってこと! ママは、いつでもどこでも、とっても食いしん坊だから、恥ずかしくなったぼくは、ついに、隣の家の子になることに決めたんだ!・・・〟『おじいちゃんが おばけになったわけ』のデンマークの作家が、ゆれる子ども心とママへの思いを、ユーモアたっぷりに描いたホノボノ絵本。2023/08/12
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