内容説明
百害あって一利なし。僕も国民も、騙されていた。ワクチン関連死・超過死亡でこの国は益々、堕ちていく。
目次
ワクチンを打てば、人間はコロナを克服できるのですか?
最初はコロナ優等生だったはずの日本。なぜ失敗したの?
ワクチンを打てば安心・安全と国は言うけれど…
コロナ拡大により深刻化を増す「孤独」な人々。もしも孤独担当大臣になったら?
エクモは、すごい機械。でもすごいゆえに死ねない恐ろしい機械なのか?
副作用や接種後死亡のニュースに「因果関係は不明」というコメント。不安です。
日本医師会というのは、何をしているところなのですか?
たとえ副反応があっても、ワクチンはデメリットよりメリットが上回る?
ワクチンには生理食塩水のプラセボが混じっている?
ワクチンで死んだら国が補償をすると言っているけれど…払う気あるの?
接種後死亡の報告に、自殺者がいるってどういうこと?
日本が台湾に無償提供したワクチンが全部アストラゼネカ製。なぜ?
ワクチンに懐疑的な長尾先生がワクチン接種をおこなったのは脅されたから?
12歳以下にワクチン承認。子どもに打っても問題なし?
医師が未接種だとコロナに罹患したときに周囲から責められるのか?
尾身茂分科会会長が一般の人々への行動制限を示唆。そんなことしていいのか?
80代認知症の母への接種に悩んでいます
接種後に高熱が出たら、どうすればいいの?
ワクチンを打った翌日に「老衰死」?ワケがわかりません
モデルナアーム、しんどい。3回目、打たなきゃいかんの?〔ほか〕
著者等紹介
長尾和宏[ナガオカズヒロ]
1958年、香川県生まれ。1984年、東京医科大学卒業。医師・医学博士。公益財団法人日本尊厳死協会副理事長としてリビングウイルの啓発を行う。映画『痛くない死に方』『けったいな町医者』をはじめ出版や配信などさまざまなメディアで長年の町医者経験を活かした医療情報を発信する傍ら、ときどき音楽ライブも(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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