内容説明
あの人気ブロガーまるの日さんが、ヘミシンクを使って、亡くなった人を訪問し、ガイドやあの世の「先生」と珍問答。そこには、「明るい」「行ってみたい」あの世があった。まるの日流異色あの世訪問記。意外とやさしい「まるの日流」あの世とのコンタクト教えます。
目次
1章 『向こうの方々』の生活の様子
2章 『向こうの世界』での仕事
3章 『向こうの世界』に行った子供達
4章 『向こうの世界』の様子
5章 少女との共同レトリーバル
6章 死後の魂
7章 『向こうの世界』のものの見方―ヘルパー先輩・ルリカさんとの対談
8章 その後の話
9章 まるの日流・『向こうの方』との会い方
著者等紹介
まるの日圭[マルノヒケイ]
1974年熊本生まれ。大学卒業後、和菓子メーカーに勤務、その後、豆腐職人を経て、現在はサラリーマン菓子職人。2009年8月米国モンロープロダクツ正規ディーラー契約取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ワッツ
6
あの世に行った人からのメッセージはとても心温まるものです。全体を通してとても良いことばかり書いているので、嬉しいものです。これを読んだだけでも、なんとなく故人の今の心情がわかりました。でもヘミシンクで実際に会いたいですね。2015/04/12
yamaneko*
1
あちらの世界には、やはり猫の国や犬の国など、ペットのエリアがあるんですね。今回もまた、ヘミシンクで見える世界観の新たな面が分かって参考になりました。2010/11/07
せぶ
0
羨ましい。あのノイズは飽きます。
kaoprin
0
圭・圭・まるのひけーいさんのあんな人、こんな人逢ったでしょう・・的な本。