看護科学のパラダイム転換―質的研究はいつ、なぜ登場したのか?アメリカの看護科学者の社会文化体験をとおして

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看護科学のパラダイム転換―質的研究はいつ、なぜ登場したのか?アメリカの看護科学者の社会文化体験をとおして

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  • サイズ A5判/ページ数 252p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784892696725
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3047

目次

第1章 揺籃期の看護科学―一九五二~一九六七(一九五二年;専門職としてのアイデンティティ危機 ほか)
第2章 研究の自然史的段階と演繹的理論構成の段階のはざまで―一九六八~一九七九(新たな問い―「看護科学」とは何か?;関心を外へ向け始めた看護科学者たち ほか)
第3章 崖っぷちに立つグランド理論―一九八〇~一九八九(グランド理論への懐疑;なぜ、この時期にグランド理論批判が? ほか)
第4章 新しいパラダイムを求めて―一九九〇~二〇〇一(今や、われわれは実践の基礎になる科学的基盤をもっている;看護科学者としての自我の確立 ほか)
第5章 看護科学者たちの社会文化体験とパラダイムの転換(グランド理論の意義;看護科学のパラダイム転換の契機 ほか)

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