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世界と結ぶ「KOBEからの発信」―シンポジウム開催の背景とねらい
シンポジウム/震災から芽生えた「新しい地域社会像」を考える(主催者あいさつ/安全に暮らせる地域社会をつくるために;基調講演/二十一世紀社会の構図;パネルディスカッション/震災から芽生えた「新しい地域社会像」を考える)
著者等紹介
松本誠[マツモトマコト]
1944年、明石市生まれ。関西学院大学法学部卒。神戸新聞社に入り、社会部、経済部、調査部などで記者活動後、94年から情報科学研究所に専任。研究調査部長、副所長を経て2001年から編集局調査研究資料室長。兵庫県震災復興誌編集委員。居住地で市民団体の明石まちづくり研究所代表幹事
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