自律的社会と人権―人権か野蛮か

個数:

自律的社会と人権―人権か野蛮か

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784892592973
  • NDC分類 316.1
  • Cコード C3030

内容説明

本書では人権が社会体制全体に対して持っている射程距離の問題、人権論の基礎にあると考えている社会や人間の未規定性について触れている。

目次

序章 人権か野蛮か―議論の前提を共有するために
第1章 市民社会、人権と資本主義
第2章 ラディカルな人権論とその社会変革への潜在力
第3章 人間と社会の未規定性…人権と民主主義の前提
補章 (もう一つの人権論;自由と平等の関係について;フランス人権宣言と平和)

最近チェックした商品