著者等紹介
ベロニカ,マレーク[ベロニカ,マレーク][Veronika,Mar´ek]
1937年、ハンガリーのブダペスト生まれ。国立人形劇場のスタッフとして働いた後、絵本作家に。その作品は世界中の子供たちに、ずっと愛され続けている
羽仁協子[ハニキョウコ]
1929年、東京生まれ。ライプツィヒ音楽大学卒業後、ブダペスト音楽大学講師に。帰国後、音楽を通して子供の心を豊かにする独自の教育に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たーちゃん
19
ブルンミとアンニパンニがピクニックへ。美味しそうなお弁当。転んだブルンミを見て息子は「きっと抱っこするね」と。おんぶだったけど、ほとんど当たっていたね。2021/08/31
mntmt
10
やまのぼり。くだりは、走ると危ないよー2020/04/19
ハーポイ
0
ブルンミのシリーズの中で一番好きな本。アンニパンニのお姉さんらしさとまだ小さく感じるブルンミの関係がとてもいい。2014/07/17
黒猫シド
0
⛰⛰ 📚2021/07/01
ナナナのナ
0
子供(2歳1ヶ月)に読み聞かせ。図書館。気に入ったみたいで、何度も読む。アンニパンニという名前が、聞き馴染みがなく楽しい響き。総じて、動物が出てくる話が好きなので、またこのシリーズを借りてみよう!2019/10/21