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内容説明
三十人の匠が生み出す伝統芸の真髄。人間国宝から街角の職人まで。知られざる韓国の手わざと作品を網羅した初めての本。
目次
将棋の駒―庶民遊戯の八角の木彫り
福笊籬―「福」呼ぶ正月の竹細工
釣り具―世界で一つの伝統釣り具
褓子器―生活を包む美しきふろしき
螺鈿漆器―海からの七色の贈り物
かんじき―開拓民の冬の命の足
竹竿―江戸和竿の血引く名品
竹夫人―夏の夜の涼しき抱き枕
鳶―歴史の風はらむ喧嘩凧〔ほか〕
三十人の匠が生み出す伝統芸の真髄。人間国宝から街角の職人まで。知られざる韓国の手わざと作品を網羅した初めての本。
将棋の駒―庶民遊戯の八角の木彫り
福笊籬―「福」呼ぶ正月の竹細工
釣り具―世界で一つの伝統釣り具
褓子器―生活を包む美しきふろしき
螺鈿漆器―海からの七色の贈り物
かんじき―開拓民の冬の命の足
竹竿―江戸和竿の血引く名品
竹夫人―夏の夜の涼しき抱き枕
鳶―歴史の風はらむ喧嘩凧〔ほか〕