Finanzwirtschaftliche Konsequenzen beim Übergang auf das Ursprungslandprinzip im Europäischen Binnenmarkt (Finanzwissenschaftliche Schriften .94) （Neuausg. 1999. X, 134 S. 210 mm）

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Finanzwirtschaftliche Konsequenzen beim Übergang auf das Ursprungslandprinzip im Europäischen Binnenmarkt (Finanzwissenschaftliche Schriften .94) （Neuausg. 1999. X, 134 S. 210 mm）

Ermschel, Ulrich

ウェブストア価格 ¥10,557（本体¥9,598）
PETER LANG（1999発売）
外貨定価 EUR 43.95
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783631348666

Description

(Author portrait)
Der Autor: Ulrich Ermschel, geboren 1960, studierte an der Universität-Gesamthochschule Wuppertal Wirtschaftswissenschaften. Nach Abschluß des Studiums 1987 war er zunächst in der Erwachsenenbildung tätig, und wechselte dann in die Automobilbranche. Er ist Geschäftsführer eines mittelständischen Vertragshändlers eines großen Automobilherstellers und verfügt über fundierte Praxiserfahrung. Promotion 1999.