目次
第1部(自転車テスト;ひどい疲労;ザ・ビッグワン;ケルンでの寝たきり暮らし;生者たちのクラブ ほか)
第2部(あれだけやってこの結果なのか?;『アンチキャンサー』は正しかったのか?;平穏な心もち;優先順位;横断成功 ほか)
著者等紹介
セルヴァン=シュレベール,ダヴィッド[セルヴァンシュレベール,ダヴィッド] [Servan‐Schreiber,David]
1961年、ヌイイ=シュール=セーヌに生まれ、脳腫瘍の再発により2011年に没する。医師、神経科学者。アメリカで学んだ後、ピッツバーグ大学に統合医療センターを設立し、運営に携わる。大学では精神医学の臨床教授として教鞭を執る
二瓶恵[ニヘイメグミ]
1971年、福島県に生まれる。茨城キリスト教大学文学部英語英米文学科を卒業後、パリ第三大学にてフランス語学・フランス語教育学を専攻。同大学院修士課程中退。茨城大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1996年から2005年までパリ在住。現在、茨城キリスト教大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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