9歳児を考える

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  • サイズ B6判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784891763770
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C0037

内容説明

ひとは誰しも9歳前後の2年くらいの間に、ある大切な節目を迎える。…そしてそこで、ある種の衝撃を体験する!本書は、父母と教師の話し合う様子から始まり、教育上の具体例を手がかりにして、9歳という特別な状況にある子供たちを、どのようにすれば手助けできるのかを、わかりやすく丁寧に解説する。

目次

1 9歳の子供(ペーターの両親との話し合い;モニカの両親との話し合い;父母会にて;9歳のときの偉人たち)
2 9歳という年齢の人間学的側面(第2七年期;7歳児と12歳児の比較;9歳の節目にある子供;自我の受肉;校医の視点から)
補追(強い若木;「月の交点」の半分;歯の生え換わりにおける逆転)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひの

1
こ、、、これは…9歳の節目、我が子もそろそろ。覚悟します。でも7歳の間にやらせるべきことをきちんとやらせてない。この教育方法を日本でやるにはどうすればいいんだろう。そして創世記か古事記か。。。やはり古事記で伝えたいけど伝わるものか???自分の9歳前後のころの事…全く記憶になし。2015/12/12

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