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内容説明
地方創生×自然産業の時代!農山村が甦る!旬のとれたて!おいしそ!長生きできそ!大地の恵み。四季折々の独特の風味。料理法も多彩。おらが国さの特産品・ふるさと自慢の山菜ビジネスのオンパレード!「山菜検定」付き!
目次
第1章 山菜を愛する人たち
第2章 旬のとれたてを味わう
第3章 山菜のふるさとを訪ねて
第4章 おくにじまんの山菜・薬草ビジネス
第5章 特別鼎談・山菜王国で農山村が甦る!
第6章 山菜のふるさと桧原村の季節暦
著者等紹介
中村信也[ナカムラノブヤ]
1947年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学医学部卒業。整形外科医師。虎ノ門病院、東京大学付属病院を経て、外務省の後、厚生省へ。大阪検疫所長、静岡県環境衛生科学研究所長などを歴任。医師であると同時に、2000年より東京家政大学家政学部栄養学科教授として教鞭をとり、「食と医療」の医療薬膳研究の第一人者として活躍中。小松市と共同開発した「山菜検定」の普及にも力を入れている。作家でもあり、日本作家クラブ第11代理事長
炭焼三太郎[スミヤキサンタロウ]
1997年、八王子市恩方地区の醍醐地区に恩方一村逸品研究所を創設。炭焼きの知識と技術の普及を図るとともに、炭焼きによる地域おこしや環境ビジネスのアドバイザーとしても全国を飛び回る。現在、内閣府認証NPO法人日本エコクラブ理事長、一般社団法人ザ・コミュニティ副会長、広域中央線沿線楽会世話人、DAIGOエコロジー村村長を兼ねる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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