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目次
第1部 総論「人を活かし、働き方を変えるワーク・ライフ・バランス、ダイバーシティの実現を目指して」―神奈川県社会保険労務士会専門業務部会第14回資料(平成21.2.12)を核として加筆修正(いま、なぜ“ワーク・ライフ・バランス”なのか;“ワーク・ライフ・バランス”の実現のために;ワーク・ライフ・バランスの論点と制度化の実務指針;“ダイバーシティ(多様性)”の理解を深める
ワーク・ライフ・バランスとダイバーシティが企業と従業員に与えるメリット ほか)
第2部 各論「ワーク・ライフ・バランスとダイバーシティのアラカルト」Q&Aをもって答える―「雇用ルールと労使関係部会」:会員の有志と清水部会長と交友があり、第一線で活躍される著名な弁護士および“社会的に活躍される指導者”の協力による(両立支援と育児・介護法制の改正;両立支援・均等施策の充実と短時間正社員制の活用;両立支援と所定外労働時間の適正化に向けて;両立支援とメンタルヘルス施策の改善;ワーク・ライフ・バランスと年次有給休暇取得率の改善 ほか)
著者等紹介
清水信義[シミズシンギ]
新潟県上越市生まれ。昭和35年慶應義塾大学法学部卒業。日経連(現:日本経団連)法規部勤務、(株)電通労務部長を経て、(有)清水人事・労務研究所を設立し代表取締役・所長に就任。(財)建設物価調査会理事。東京経営者協会(日本経団連)経営労務相談員(相話会代表世話人)、神奈川紛争調整委員会(神奈川労務局)調整委員、社会保険労務士として、経営と人事・労務についてのコンサルテーション、講演、執筆にわたり活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。