内容説明
血液をサラサラにし、脳、血管をイキイキ若返らせるオメガ3系脂肪酸が、1缶にギュッと凝縮。缶汁には魚のうまみが溶け出しているのでクイックレシピだけでなく、和洋中いろいろなお料理にもおいしく楽々アレンジOK!おまけに保存しやすく、お値段も手頃。さあ、毎日の食事作りに、魚の缶詰を大いに活用しましょう。
目次
1 さっと作れて手間いらずのシンプルレシピ(さばのガーリックトマトソース;さばのたたきとろろがけ;さんまの青海苔すりごまあえ ほか)
2 いつもの野菜と組み合わせてデイリーレシピ(魚缶+トマト;魚缶+にんじん;魚缶+キャベツ;魚缶+玉ねぎ;魚缶+じゃがいも;魚缶+大根;魚缶+根菜;魚缶+青菜)
3 ひと手間かけてごちそう&ごはんと麺レシピ(さばとなすのトマトパスタ;さんまと野菜のフリット;さけの香草パン粉焼き ほか)
著者等紹介
白澤卓二[シラサワタクジ]
医学博士。白澤抗加齢医学研究所所長、お茶の水健康長寿クリニック院長、Residence of Hope館林代表、一般社団法人国際予防医学協会理事長、国際個別化医療学会認知症分科会会長。1958年神奈川県生まれ。千葉大学医学部卒業後、同大大学院医学研究科修了
検見〓聡美[ケンミザキサトミ]
料理研究家、管理栄養士。1965年生まれ。料理研究家の故・滝沢真理氏に10年師事。独立後、和食をベースに、中華やエスニックなどのアレンジをほどこした家庭料理やお菓子のレシピ、管理栄養士の立場から健康面に配慮した病人食、ヘルシーレシピにも定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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