内容説明
ラットを扱う研究者、動物実験施設、必備!行動解析技術を体系的に理解する。心理学、動物行動学、神経科学、脳科学、行動科学、遺伝学、分子生物学など、ラットを用いた研究を行うすべての人に。
目次
第1部 自然史
第2部 感覚系
第3部 運動系
第4部 制御系
第5部 発達
第6部 防御および社会的行動
第7部 認知
第8部 モデルとテスト
著者等紹介
高瀬堅吉[タカセケンキチ]
自治医科大学医学部心理学研究室教授
柳井修一[ヤナイシュウイチ]
東京都健康長寿医療センター研究所老化脳神経科学研究チーム研究員
山口哲生[ヤマグチテツオ]
東邦大学医学部心理学研究室助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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