内容説明
造形作家小松研治が立体造形作品『愚者の楽園』のために描き続けた、素描による発見の旅。
目次
旅の支度(まずは痕跡の採取から(痕跡は語る;痕跡からの発想;発想は小さなメモから)
スケッチという旅支度(「驚く自分」を求めて;ヘタウマの力))
素描の旅路(雪原の中へ(紙の中に紡がれていく物語;他力にすがる;ナメクジの教え;「イップス」を超えて;遺跡は発想の舞台))
造形作家小松研治が立体造形作品『愚者の楽園』のために描き続けた、素描による発見の旅。
旅の支度(まずは痕跡の採取から(痕跡は語る;痕跡からの発想;発想は小さなメモから)
スケッチという旅支度(「驚く自分」を求めて;ヘタウマの力))
素描の旅路(雪原の中へ(紙の中に紡がれていく物語;他力にすがる;ナメクジの教え;「イップス」を超えて;遺跡は発想の舞台))