内容説明
放射性セシウムを無害化し、プラチナやバリウムに変換・生成する。温暖化の主因、二酸化炭素を水の力で新燃料に!!
目次
第1章 苦学して起業した青年時代
第2章 振動エネルギーを流体エネルギーに変換した、世界初の振動攪拌機の発明
第3章 水からできた究極のクリーンエネルギー、「OHMASA‐GAS」の誕生
第4章 地球温暖化の主因、二酸化炭素を強力な新燃料に!
第5章 医療の大革命、「活性医学」の道にも可能性を見せる中性電解水(αトリノ水)の発明
第6章 放射性セシウムをプラチナに変換し、無害化に成功
著者等紹介
大政龍晋[オオマサリュウシン]
1939年(昭和14年)愛媛県生まれ。1957年(昭和32年)愛媛県立松山工業高校化学科卒業。1961年(昭和36年)名古屋工業大学短期大学部工業化学科(3年制)卒業。名古屋工業大学大学院より工学博士の学位を取得。世界初の振動攪拌機の発明により科学技術長官賞受賞並びに黄綬褒章授章。その他受賞歴多数。国内外特許150件取得。現在日本テクノ株式会社社長、公益財団法人日本発明振興協会評議員、一般社団法人神奈川県発明協会理事、プロパンガス料金適正化協会理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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