目次
随想 ピカソが判ると俳句が判る
第一句集 「新学期」(平成元年~九年)
第二句集 「ピカソの眼」(平成十年~十九年)
第三句集 「漲る力」(平成二十年~二十一年)
著者等紹介
高峯秀樹[タカミネヒデキ]
脚本家・マーケティングプロデューサー。1932年神奈川県藤沢市生まれ。湘南高校、早大一商卒。(株)大丸本社営業、宣伝各企画担当部長、(株)大丸友の会取締役。定年退職後はボランティア活動へ。文化に関係する主な所属団体は、芭蕉翁顕彰会会員、俳人協会会員、日本脚本家連盟会員、日本放送作家協会会員、日本意相学研友会(手相研究)代表、日本書道協会正会員、劇団あんがいおまる一座友の会会員、大阪早稲田倶楽部広報委員、おおさかシニアネット会員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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