内容説明
ＮＦＬプレイヤー、メジャーリーガー、オリンピック金メダリスト…世界で活躍するアスリートが実際に活用しているメンタル・トレーニング・プログラムを公開。巻末付録「１０分間タフネス」書き込みワークシート。
目次
１ メンタル・ワークアウト（センタリング呼吸法―体の状態を整える；パフォーマンス・ステートメント―シンプルかつ具体的に；パーソナル・ハイライト・リール―見ることは信じること；アイデンティティ・ステートメント―セルフイメージに影響を与える；もう一つのセンタリング呼吸法とそのやり方）
２ 成功へのゴール設定（効果的なゴール設定―夢を描き達成する；自分への報奨―モチベーションを高める；ゴールの持つパワーを引き出す―試合が楽になるよう、十分なトレーニングをする）
３ 絶対解決志向（常に解決策を持つ；解決志向のためのツール；メンタル・タフネス―何を考えるか、どうやって考えるかを知る）
著者等紹介
セルク，ジェイソン［セルク，ジェイソン］［Ｓｅｌｋ，Ｊａｓｏｎ］
セントルイス・カージナルスのスポーツ心理ディレクター。セントルイス在住。Ｅｎｈａｎｃｅｄ Ｐｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ Ｉｎｃ．，を経営し、アスリートやビジネスパーソンが最高のパフォーマンスができるよう精神面からサポートするかたわら、テレビやラジオでコメンテーターとしても活躍
里久象［サトキュウショウ］
外資系企業勤務。社内文書の翻訳に従事。豪ボンド大学経営学修士（ＭＢＡ）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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fatbob
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6/10読了。アメリカ的実用主義に満ち溢れたレトリックが満載。ハウツー本ととても相性が良いと思う。2012/06/10
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- 和書
- ＷＨＯ医師のアジア放浪記
