日本のうた〈第1集〉明治・大正―1868‐1926

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  • サイズ A5判/ページ数 350p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784889863468
  • NDC分類 767.08
  • Cコード C2073

内容説明

歌で綴る時代の流れ、明治維新から大正まで253曲。

目次

君が代
宮さん宮さん
ギッチョンチョン
ノーエ節
コチャエ節
金毘羅船々
縁かいな節
書生ぶし
ドンドン武士
ちょんきな〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

秋色の服(旧カットマン)

1
毎年のヒット曲集のようなものだとして、傾向としてはメジャーキーの曲だと47抜き、マイナーだと25抜き。外国曲だと7音自由に使う(中には47抜き外国曲もあり)。大正になって中山晋平が少し、山田耕筰が決定的に47抜きの禁則を破って革命的なことをしたということが理解できるように思いました。◆M38年、チンドン屋の歌「美しき天然」は終盤に#4度の音が出てきて禁則を破りますね。これが当時としては革新的であったことは頷けます。◆後はM33年の滝廉太郎「花」は完璧な西洋音階。この人は23歳で夭逝してしまうのですね。2018/08/12

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