目次
第1章 「食品を包装する」とは
第2章 包装産業の規模と食品包装
第3章 包装材料・資材
第4章 品質保持における食品包装の役割
第5章 食品包装に必要なおもな包装機能と技法
第6章 食品包装における衛生
第7章 食品包装に訴求される役割
第8章 食品包装に関連する法規制
著者等紹介
水口眞一[ミナクチシンイチ]
水口技術士事務所所長。1960(昭和35)年凸版印刷(株)入社、印刷、ラミ貼合、製袋などの技術員となる。1981年同社包装研究所所長となり、建装材研究所所長、パッケージ事業本部理事を経て、1993年(株)東京自働機械製作所(包装機械)企画部長を務める。1996年水口技術士事務所開所、現在にいたる。日本包装技術協会(技術参与、各種委員会委員、東京パック包装相談員など)、日刊工業新聞社(「包装技術学校」副委員長、基礎コース主査など)、日本包装機械工業会(役員参与、「包装学校」講師、ジャパンパック包装相談員)、日本食糧新聞社(資材表彰審査委員03年~など)、日本食品包装研究会協会関西支部講師、共立女子大学臨時講師、職業能力開発大学校臨時講師、技術士包装物流会元会長、包装コンサルタント、ジェトロなど技術指導海外派遣など務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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