１００年後も必要とされる愛と癒しの病院

森田 仁士【著】

日興企画（2020/03発売）

• サイズ B6判／ページ数 185p／高さ 19cm
• 商品コード 9784888779326
• NDC分類 498.16
• Cコード C0077

内容説明

元気ある癒しの病院を目指して３０年。現代社会が求める病院のあるべき姿がここにある。

目次

第１部　３０年の歩み―愛と癒しの病院を目指して（経営再建；新館建設）
第２部　スタッフの声（若い人たちに期待しています；患者さんの後半生に寄り添う；変化が多い中で仕事をする面白さ；働き方にも融通が利く、ほどよい規模；徹底したケアで、患者さんの生活を支える　ほか）

著者等紹介

森田仁士［モリタヒトシ］
医療法人財団ヘリオス会理事長。特別養護老人ホーム川里苑デメテル・ヴィラ理事。昭和５４年３月埼玉医科大学卒業（医師免許取得・昭和５４年６月２８日）。昭和５４年４月埼玉医科大学付属病院入職。脳神経外科学教室に入局。昭和６１年１０月武蔵野総合病院脳外科部長。昭和６２年４月アメリカ・ロマリンダ大学脳神経外科教室に留学。昭和６４年１２月医）ヘリオス会病院病院長に就任後、平成元年現在に至る。称号及び団体役員：昭和６０年４月日本脳神経外科学会認定専門医。平成２年４月鴻巣・吹上地区医師会理事。平成７年４月日本青年会議所医療部会の部会長。平成８年４月医学博士。平成９年１１月社会福祉法人グラン・ヘリオス会理事に就任。平成１０年４月北足立郡医師会理事。平成１３年８月ＮＰＯ法人アンナプルナ・ヘルス・プロジェクト設立理事長に就任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。