和顔愛語で心の花を咲かせよう―泉龍寺住職が伝えたい「ありがとう」と笑顔で生きるための法話

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和顔愛語で心の花を咲かせよう―泉龍寺住職が伝えたい「ありがとう」と笑顔で生きるための法話

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  • サイズ B6判/ページ数 175p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784888773133
  • NDC分類 188.84
  • Cコード C0015

目次

鳥取西部地震
和顔愛語とは
子供達の今の事件を見て
心が満たされていないという事とは
忙しい(心が亡ぶ)
家族を笑顔にするため、「ガンバル子供たち」
情(心の基礎)
家庭の情
地域の情
社会の情
「一方を証すれば一方は暗し」(一方明 一方暗)
「一法(方)究尽」(いっぽうぐうじん)一つの方向につきすすむ
「色即是空」と「空即是色」
いい加減
一個の人間と一個の存在
幸せと不幸せ
「放てば手にみてり」
子供は親のそのままを見ている(現・アルツハイマー型認知症)
いのちをいただきます
山も、木も、草も、みんな生きている〔ほか〕

著者等紹介

三島道秀[ミシマドウシュウ]
伯耆札所第十番、因藩二十士幽閉の寺、曹洞宗瑠璃光山泉龍寺住職。昭和35年5月誕生。昭和59年10月泉龍寺第二十代住職となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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