パクス・クルトゥラ―平和構築の要諦としての文化

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パクス・クルトゥラ―平和構築の要諦としての文化

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  • サイズ A5変判/ページ数 208p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784888666848
  • NDC分類 709
  • Cコード C0036

目次

1 ウクライナに於ける戦争
2 未来と過去との邂逅
3 文化の流浪
4 メキシコによる返還請求
5 情報の役割
6 違法性との戦い
7 究明、再生…

著者等紹介

松浦芳枝[マツウラヨシエ]
神奈川県生まれ。上智大学大学院(国際学修士)、メキシコ国立自治大学(UNAM)政治社会学部大学院ラテンアメリカ研究(博士課程満期退学)。駐日メキシコ大使館勤務(翻訳官・政治アナリスト)を経て、明治大学講師。スペイン語・英語翻訳家(産業、経済、文化、工学等)。アガベ文化論研究者。メキシコを中心とするスペイン語ことわざ研究者。講演、スペイン語・英語通訳活動も展開。横須賀市公認スペイン語・スペイン語圏文化学習サークルLa Casablancaの指導にも当たり、地域社会と世界とのインターフェースとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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