内容説明
夜の河を渡るのは…、隠された声隠された心。野田博明第一詩集。
目次
a sad song
愛の生活
杭をうつ
冬の日
すべて過ぎゆきもの
甘く切ない人生
夜の歌
耕す者の祈り
新しい生活
メキシコの古い歌
浮世の物語
別の人生
わたしはひとりの島ではない
秋に来るもの
甘い夢の夜
声が聞くもの
著者等紹介
野田博明[ノダヒロアキ]
1953年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。