内容説明
1929年以降のマルクス経済学の歴史を非マルクス経済学の研究動向と連関させながら学説史的に詳説し、21世紀への課題を探る。
目次
第1部 大恐慌とスターリン主義(マルクス経済学と大恐慌;スターリンの政治経済学;ソビエト生産様式)
第2部 長期好景気(『資本主義は変化したか』;マルクスとケインズ;独占資本 ほか)
第3部 帝国主義の新しい諸理論(資本主義と低開発;不等価交換;低開発の批判者たち)
第4部 価値と搾取(スラッファ以前の価値論;スラッファとマルクス主義理論の批判;スラッファ以降のマルクス価値論 ほか)
第5部 現代の諸論争(『第二次不況』―1973年以降の恐慌理論;合理的選択マルクス主義;社会主義の政治経済学)
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