内容説明
グリコ森永事件の闇を描いた『罪の声』で大ブレイクの塩田武士が、新聞社を退職して書いた渾身の長編。舞台は新聞社の労働組合。「組合」ってなに?状態の主人公・武井涼は執行委員を押しつけられ、上方新聞労働組合の「七人の侍」と出会った――。仕事とは何か? 誰のため、何のためにはたらくのか? すべてのはたらく人たちへ、勇気を届ける傑作長編!
目次
プロローグ
第一章 七人の侍
第二章 要求決定
第三章 会社回答
第四章 団交 一日目
第五章 団交 二日目
第六章 団交 三日目
第七章 闘争本部設置
第八章 再回答
第九章 祭りのあと
エピローグ



