内容説明
366日あきずにつけられる魔法の日記帳。日本一の作文指導教室で10年間実践!90%以上の子どもが毎日続く「ミヤガワメソッド」初公開。
著者等紹介
宮川俊彦[ミヤガワトシヒコ]
1954年、長野県に生まれる。表現教育者・国語作文教育研究所所長。小中学生からは「とっちゃまん」の愛称で親しまれている。作文・表現教育の第一人者として34年間に渡り、小中学生から大人まで200万人余の作文を分析し指導、表現教育全般の基本理論を構築・実践している。大学の教授・副学長・政府関係委員など歴任。元NHKテレビラジオのコラムを担当の後、テレビキャスターを経て、評論家・寓話作家としても知られている
塚本やすし[ツカモトヤスシ]
1965年、東京都に生まれ、幼少の頃より独学で絵を学ぶ。主な仕事に『小説新潮』の表紙(1999年より約3年担当)、重松清『とんび』(東京新聞連載)挿絵、赤川次郎『三毛猫ホームズシリーズ』(光文社『小説宝石』連載)挿絵など。谷川俊太郎『ふたりおなじ星のうえで』(東京書籍)、重松清『くちぶえ番長』(新潮社)、オグ・マンディーノ『ジュニア版十二番目の天使』(求龍堂)など書籍の挿画多数。わんぱく小学生を描かせたら天下一品との定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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