感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きささ
1
「はじめはね、ひとりだけのわたしだったの。」から赤ちゃん返りを経て、弟の成長にも従ってきょうだいがいる家族や姉としての自分ができていく。ほわほわと優しい絵とお話。(題名から予想したのに反して)押しつけがましくなくて親としてはよかった。3歳7か月、共感したらしい。2024/06/21
my_ct
0
あかちゃんが生まれるお話し。弟や妹が生まれた時の嬉しくも少し寂しい、もっと甘えたい繊細な気持ちが、優しい語り口調で書かれている。パパママも読んでいてハッと気付かされる事があるのでは。2023/02/28
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