著者等紹介
ドマンスカ,ジャニーナ[ドマンスカ,ジャニーナ] [Domanska Laskowski,Janina]
1913年、ポーランドのワルシャワ生まれ。ワルシャワ美術学校で学んだのちアメリカへ。ニューヨークでデザイナーやフリーのアーティストとして活躍したあと、こどもの本の作家、イラストレーターとしても、たくさんの作品を手がけた
谷川俊太郎[タニカワシュンタロウ]
1931年、東京生まれ。詩人。『二十億光年の孤独』(1952)で一躍注目を集める。以後、詩作はもとより、映画やラジオのシナリオ、芝居の台本、作詞、評論、エッセイ、対談と多彩な活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りらこ
21
ダックスくんが可愛い絵本だった。途中からウサギたちと一緒に行動していて、なぜダックスではなければならないのか、色以外にその意味がよくわからなかった。ことばも絵もとても可愛くて、優しい。2023/06/15
mntmt
20
レトロな絵柄がかわいい。2018/06/03
江藤 はるは
15
特別な一冊。2020/02/13
kokotwin
4
なんてリズミかるなんだろう。その季節にぴったりのようなことが出てくる。楽しくなるなぁ。2019/02/20
憩子
3
孫②、2歳4ヶ月。 2022/02/28