いち好き・コミックス 氷の魔物の物語 〈１６〉

杉浦志保

冬水社（2001/03発売）

• サイズ A6判／ページ数 156p／高さ 19cm
• 商品コード 9784887414358

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[せ〜ちゃん]

★★★★★ 寺院のアマシ僧侶の伝達により、全てブラッドが悪者になっていたのだが・・・ やはり、辻褄の合わない事とは真実に覆えされていくものなんです。 寺院のある村が水没し、ヴィルトとラプンツェルを助ける為、カウゼルの使い魔となった少年とブラッドは戦い・・・。 水上で戦うシーンが美しい♪ ブラッドが稲光を発してるとこはカッコ良すぎて鳥肌立っちゃった♪

2015/04/11

[ako]

寺院側には反逆罪を恐れてアマシに目を付けられないようにする人もいれば、自分で考え、動き、真実を知ろうと思うものもいる。　「殺さなかったら殺されることもある」カウゼルはブラッドが本気で戦わないと勝てない相手。殺さないよう手加減していたらブラッドが危ない。ブラッドとイシュカがどんな戦いをするのか見もの。

2014/06/18

[Elm]

ebj

2018/11/15

[月華]

漫画 2001年3月発行。セルギの人徳の深さがひろがりつつあります。ヴィルドとラプンツェルは裏で援護中。手を出さないことのよって、ブラッドが傷ついています。この時点で目標は20巻で終ることだったそうです。

2018/01/21

[椿]

再読。

2014/11/20