目次
第１章 アングロサクソン時代の言語（英語のルーツ；「英語をブリテン島に持ち込んだ民族とは？」 ほか）
第２章 言語と文化―社会文化的なアプローチを中心に（テキスト１―Ｌａｎｇｕａｇｅ ａｎｄ ｔｈｅ ｅｎｖｉｒｏｎｍｅｎｔ；記号体系としての言語とそのはたらき ほか）
第３章 フィッツジェラルドの『偉大なギャツビー』を読む
第４章 公民権運動とキング牧師の説教（Ａ Ｋｎｏｃｋ ａｔ Ｍｉｄｎｉｇｈｔ；“Ａ Ｋｎｏｃｋ ａｔ Ｍｉｄｎｉｇｈｔ”を読む ほか）
著者等紹介
菊池重雄［キクチシゲオ］
１９５３年生まれ。米国南メソジスト大学大学院パーキンス神学部修士課程修了。現在、玉川大学経営学部助教授。専門はアメリア教会史
佐藤成男［サトウシゲオ］
１９５４年生まれ。玉川大学大学院文学研究科英米文学専攻修士課程修了。現在、玉川大学経営学部助教授。専門は１９世紀アメリカ文学
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
