地域史における自治と分権

地域史における自治と分権

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  • サイズ A5判/ページ数 264p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784887303652
  • NDC分類 318.2
  • Cコード C3021

内容説明

本書は、岡山県を中心に「近世末期から近現代の日本において、自治や分権がどのようなところで歴史的に存在し、また機能していたか」について、それを広義にとらえ、「地方統治(政治)をめぐる住民諸階層の歴史的な運動をもその内容に含め」た諸事例を取り上げ検証したものである。

目次

地域史における自治と分権
山田方谷と地方自治
倉敷代官所の郷宿
幕末期岡山藩大庄屋の就任をめぐって
民費節減政策と地域
自由民権と「岡山女子懇親会」
児島湾開懇許可をめぐる民権運動と政商藤田伝三郎
宇野湾築港反対運動
交通網の再編と地域
佐藤範雄の大逆事件連座者達への救済運動
岡山県の廃娼運動
社会事業の組織化に関する一考察
『小作料永久三割減闘争』の背景をめぐって
山田健次と岡山県和気郡の民衆運動
生協法成立期の岡山県の生協運動
地域開発と「岡山県南百万都市」問題

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