図説快楽植物大全

個数:

図説快楽植物大全

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月06日 06時59分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 208p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784887217263
  • NDC分類 471.9
  • Cコード C0039

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

圓子

3
正直に言うと、幻覚体験に興味がある。いっそのこと、治療以外の目的の使用を、専門家の指導と監視の下で合法化してしまったらいいのではないかとぼやぼや考える。専門家はそんなに暇じゃないだろうけど。基本的に「快楽植物」を扱うのはシャーマンとか治療担当の人間なのであって、一般人が勝手に摂取するものではないよう。毒と薬は紙一重。芥子(阿片)は表紙にはあるけど、各論では触れていなかった。芥子の使用感が「快楽」じゃないから?それとも、単に儀式や治療につかう部族の記録がないから?2015/02/11

圓子

2
『幻覚剤は役に立つのか』の副読本として再読2022/04/12

とも

1
図書館本。様々な民族のシャーマンや呪医に使われてきた植物やキノコを写真付きで紹介している。医学や薬学だけでなく、民俗学、宗教学、文学、植物学といった多数の学問を網羅していないと出てこないような情報が載っていた。人類の歴史と文化を感じる。2024/06/20

MO

0
古代から現代まで民族、部族で使用されてきた神聖な植物とその歴史、背景がまとめれられてて手元で眺めるのも良いな。これらの植物は幻覚剤なのだけれど、太古からの知恵とそれを守り続けてきた人たちへの敬意を持ってすれば、これらがいかに有用で学ぶべきことが多いものかということがわかる。2019/11/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2632917
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品