日本の未来社会―エネルギー・環境と技術・政策

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日本の未来社会―エネルギー・環境と技術・政策

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784887139510
  • NDC分類 501.6
  • Cコード C0030

内容説明

不確実な未来を透視し、いかにして世界の持続可能性につながる技術・政策の戦略的選択を行うか?社会意思決定を支援するツールとして、シナリオ、プランニング手法を駆使し、今日の最重要問題群五つにつき、それぞれ異なる「複数の未来」を提示。気鋭の研究者・実務家を結集した共同研究の成果。

目次

第1部 エネルギー・環境技術導入への新たな切り口(ステークホルダー分析―エネルギー・環境技術導入の問題構造化;シナリオ・プランニング―不確実性への対応)
第2部 日本社会の未来とエネルギー・環境技術―シナリオ分析の応用(高齢化;都市と交通;食と農;日本企業のアジア展開)
第3部 選択するエネルギー・環境政策に向けて(日本のエネルギー・環境技術政策の課題;公共政策プロセスの再構築)

著者等紹介

城山英明[シロヤマヒデアキ]
1965年生まれ、東京大学大学院教授。専攻、行政学、科学技術と公共政策、国際行政論

鈴木達治郎[スズキタツジロウ]
1951年生まれ、(財)電力中央研究所研究参事、東京大学大学院客員教授(兼務)。専攻、原子力政策、科学技術政策

角和昌浩[カクワマサヒロ]
1953年生まれ。昭和シェル(株)チーフエコノミスト、名古屋大学エコトピア科学研究所客員教授。専攻、石油・エネルギー産業、シナリオ・プランニング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Moloko

3
エネルギーや高齢化社会や情報社会化や日本企業のアジア進出等に関して日本の将来像をシナリオプランニングの方式で想定して、未来のシステム環境の予測や現在に行うべき対策を考えるというもの。シナリオプランニングとは普通の将来予測とは違って、将来を大きく変えうる影響力がある一方で不確実性が高い要素(人間のライフスタイルや価値観、政府と市場の関係など)に注目してそれで場合分けして分岐された将来像を複数提示するもので、その実践例を見る上でも役立つ。縦割りから横割りのガバナンスなど今も通じるが、今となっては情報が古いか2017/04/23

May

0
シナリオ・プランニングの参考にパラパラと。おもしろそうなので時間を取ってじっくり読みたい。2016/05/21

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