国連安保理の機能変化

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国連安保理の機能変化

  • 村瀬 信也【編】
  • 価格 ¥2,970(本体¥2,700)
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  • サイズ A5判/ページ数 203p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784887139152
  • NDC分類 329.33
  • Cコード C3032

内容説明

国際の平和及び安全を維持する主要な責任を担い、国連の中でも最も強力な機関である国連安全保障理事会。8名の識者が、21世紀の紛争の時代におけるその役割、意義、課題を多角的に考察し、特に「機能変化」について検討・解明に迫る、学習者・研究者必読の一冊。

目次

第1章 国連安保理の機能拡大とその正当性
第2章 国際テロリズムに対する国連安保理の対応―立法的・行政的機能の拡大
第3章 大量破壊兵器の不拡散と国連安保理の役割
第4章 安保理決議に基づく経済制裁―近年の特徴と法的課題
第5章 国連安保理の機能の拡大と平和維持活動の展開
第6章 安全保障理事会による刑事裁判所の設置
第7章 安保理決議と日本法―国際平和活動の文脈で
第8章 国連安保理の機能変化と安保理改革―日本の安保理常任理事国入り問題

著者等紹介

村瀬信也[ムラセシンヤ]
1967年国際基督教大学卒業。1972年東京大学大学院法学政治学研究科修了(法学博士)。立教大学法学部専任講師を経て、1974年同学部助教授、ハーバード・ロー・スクール客員研究員(1976年まで)。1980年国際連合本部事務局法務部法典化課法務担当官(1982年まで)。1982年立教大学法学部教授(1993年まで)。1993年上智大学法学部教授。1995年コロンビア・ロー・スクール客員教授、ハーグ国際法アカデミー講師。2004年ハーグ国際法アカデミー理事、IPCC(気候変動政府間パネル)第4次報告書主要執筆者(2007年まで)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。