アメリカ進歩主義教授理論の形成過程―教育における個性尊重は何を意味してきたか

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アメリカ進歩主義教授理論の形成過程―教育における個性尊重は何を意味してきたか

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  • サイズ A5判/ページ数 411p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784887136458
  • NDC分類 371.5
  • Cコード C3037

内容説明

わが国教育改革の主眼の一つに唱えられながら、個性尊重の教育また個性化・個別化教育の意味さらにその方法は、依然不明確である。個性尊重の教育の源流・19世紀末以来のアメリカ進歩主義教育の理論と実践を、特に20世紀前半における個別化と社会化の統合を焦点に、詳細に分析・考察するとともに、個性化・個別化それぞれの意味と具体的実践例を明確に提示し、わが国今後の教育の方向に重要な示唆を与える労作。

目次

第1部 19‐20世紀転換期における個性概念の変化(19世紀末における学年制・学級制の改革―個性の発見;特別学級の設置と固定的能力観の出現―教育の個別化;フレデリック・リスター・バークの教育思想における自発性の原理―教育の個性化)
第2部 進歩主義教育における個別化・個性化の思想と実践(年齢主義進級制の普及―進歩主義教育における個別化と個性化;ヘレン・パーカーストの教育思想とドルトン・プラン―教育の個性化と学校の社会化;ウォシュバーンの教育思想とウィネトカ・プランの実践―教育の個別化・個性化と社会性の形成)
結論
付論 アメリカ新教育運動における学級編成論の展開

著者紹介

宮本健市郎[ミヤモトケンイチロウ]
1956年福岡県生まれ。1987年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。1990年兵庫教育大学学校教育学部専任講師。1993年兵庫教育大学学校教育学部助教授。1995‐96年フルブライト研究員(インディアナ大学ブルーミントン校)。2005年神戸女子大学文学部教授。専門は教育学、西洋教育史、教育方法史。京都大学博士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)