動物実験の生命倫理―個体倫理から分子倫理へ

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動物実験の生命倫理―個体倫理から分子倫理へ

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  • サイズ A5判/ページ数 352p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784887135901
  • NDC分類 490.76

内容説明

生命科学の核心が分子レベルに及び、生命進化への介入さえ志向する今、個体としての人間に関わる倫理を人間類似の動物に演繹した従来の個体倫理は無力だ―全生物がその基本構造を共有するゲノムOSの履歴と多様性尊重を基盤に、生命の恒常性と進化を共に保証する新倫理=分子倫理を提唱し、その立場から現代生命倫理の中核的問題群、遺伝子操作、クローン生物、電子生命体、脳死と臓器移植等に対し具体的提言を行うと共に、科学者と一般社会間等、異なる価値観の間の摩擦を最小化する問題緩和システムの構築を図る。

目次

第1章 動物をめぐる問題
第2章 論点の科学・技術的背景
第3章 論点の思想的背景とその限界
第4章 問題の分析方法
第5章 分子倫理
第6章 動物実験の問題緩和システムの提案

著者紹介

大上泰弘[オオウエヤスヒロ]
1964年生まれ。東京工業大学社会理工学研究科博士課程修了。価値システム専攻。博士(学術)。1989年より帝人(株)(現在の帝人ファーマ)生物医学研究所勤務。2002年より東京工業大学非常勤講師を兼務。帝人ファーマ(株)生物医学研究所に所属