目次
アメリカにおける財務報告
高質な会計基準の設定―概念フレームワーク・プロジェクト
財務報告の質の向上―保守主義を中心にして
財務報告の質―アメリカ会計基準の価値関連性
財務報告の質と利益調整
財務報告と資本市場―実証的会計理論の発展
原則ベースの会計基準と財務報告情報の有用性
アナリストおよび経営者によるキャッシュ・フロー予測―キャッシュ・フロー情報の性格との関連で
キャッシュ・フロー情報の質―直接法と間接法を中心にして
キャッシュ・フロー計算書の論点〔ほか〕
著者等紹介
渡邊和矩［ワタナベカズノリ］
青山学院大学大学院経営学研究科博士課程単位取得。現在、浜松大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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