歴史としての相馬―花は相馬に実は伊達に

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歴史としての相馬―花は相馬に実は伊達に

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  • サイズ A5判/ページ数 320p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784887082571
  • NDC分類 212.6
  • Cコード C1021

出版社内容情報

相馬に育ち,相馬を愛する著者の,相馬に贈る讃歌。古代から現代まで,時代に即したテーマで歴史の特質を描き,全体として相馬の通史となる。巻末「相馬学を創った人びと」は相馬文化の独自性と自己認識として貴重

目次

1章 地名から見た相馬
2章 中村城と城下町
3章 江戸前期、仙台藩・米沢藩との境界争論
4章 江戸後期、南部鉄の取引について
5章 明治・大正期、相馬の諸相
6章 相馬学を創った人びと