内容説明
トウキョウを感じて突き進むクリエイティブ・パワーの秘密とは。２０のキーワードに沿って主要プロジェクトもカラフルに紹介。ＫＤａ初の書き下ろし、語り下ろし。しかも日本語。
目次
建築は化学（アストリッド・クライン；マーク・ダイサム）
東京と生きる―ビーチマットを切り口にみるＫＤａの建築分析（曽我部昌史）
洒落をお洒落にする力（末廣香織）
ＷＯＲＤＦＵＬ（クラインダイサムアーキテクツの言葉）
ＰＩＣＴＵＲＥＦＵＬ（クラインダイサムアーキテクツのプロジェクト）
プロジェクト・データ
略歴
写真クレジット
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雅人上田
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ペチャクチャナイトってここから始まったんだ…。写真が多くて、素敵な建築がたくさん見れた一冊。2017/03/04
Kei
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この人達の建築が多分好きなんだと思う。最初のきっかけは多分代官山蔦屋。 そしてぺちゃくちゃないとって名前は知っていたけど、この人達のアイディアだったんだ！そして内容もあー言うのだったのか！(そこかw) えー、面白い面白いやってみたい。 なんか粘土みたいな柔らかさのある、すごい人達なんだなあ。いろいろめぐってみたい。巡礼かw2013/06/07
